文部科学省「一家に1枚」シリーズ 世界とつながる“数理” “数理”という考え方を身近な現象やモノなどを例に、「宇宙・地球」,「生命・人間」,「社会・暮らし」,「科学技術・未来」の4つの分野でわかりやすく説明しています。 (2024年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ ウイルス~小さくて大きな存在~ 人類は、ウイルス感染症の制御という地球規模の課題に直面しています。ウイルスが人間社会や自然環境においてどのような存在であるかを6つの視座から多角的に解説します。 (2023年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ ガラス~人類と歩んできた万能材料~ ガラスは、太古の昔から現代まで、わたしたちとともに進歩しながら、文化・芸術・生活・医療・科学・技術の分野の発展を支えてきました。「ガラスは人類が手にした最大の革命の1つである」と言える でしょう。 (2022年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 海~その多様な世界~ 我が国は、海から様々な恩恵を受けながら発展してきました。このポスターでは、「地球環境と海洋との関わり」、「海洋の豊かな生態系」、「潜在する海洋資源」、「海域における地震・火山活動」、「海洋の技術」の観点から、海の多様で神秘的な世界を紹介しています。 (2021年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 南極~地球の未来を映す窓~ 南極は地球の過去・現在・未来を探る上で重要な材料が揃った科学の大陸です。「地球のタイムカプセルとしての南極」「地球環境を監視するセンサーとしての南極」「未来の地球環境を映す窓としての南極」「国際社会と南極」の視点から解説しています。 (2020年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 日本列島7億年 美しく豊かな自然環境の一方で、火山や地震などの自然災害が多い日本列島の成り立ちを、地球全体の地殻変動の歴史、美しい鉱物や化石の写真とともに紹介しています。 (2019年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 量子ビームの図鑑 量子の誕生から量子の発見者たち、そしてこの 100 年の間に、私たちが身の回りで利用してきた様々な量子ビーム、さらに量子が拓く私たちの未来を紹介します。 (2018年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 生きものすべては細胞から 現在、地球にみられる約 3000 万種とも言われる多様な生物はみな、細胞を基本に生きています。 生物は細胞を基本単位に生きているという共通性をもちながら、とても多様性があることを紹介しています。 (2017年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 水素 近年、水素社会という言葉が広まり始め、クリーンエネルギーを担うエネルギー媒体としての水素が注目されるようになりました。このポスターでは、広い時空間にわたってあまねく存在する水素を表現するとともに、未来につながる水‐水素サイクルを示しています。 (2016年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ くすりの形 比較的新しい薬や、馴染みがあるオセルタミビル(商品名:タミフル)、長く使われている一般的な薬をとりあげて、化学構造式を楽しいイラストとともに紹介しています。 (2015年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 動く!タンパク質 栄養素の一つとしてなじみ深いタンパク質。私たちの体をつくる細胞の中では、いったいどのような「動き」をしているのでしょうか。 タンパク質をキャラクター化したイラストで描き、大人だけでなく子供も楽しめる1枚です。 (2014年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 鉱物 -地球と宇宙の宝物- 現代生活を支える基礎的な材料のさらにその原料であり、宇宙や地球の形成を読み解く情報源としての意味を持つ鉱物の多様な側面を美しい写真とともに紹介しています。 (2013年4月初版発行)第2版の変更点
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 太陽 太陽がどのような星であるのか、太陽が地球環境に与える影響、これから宇宙に進出していく人類との関わり、そして太陽の未来などを解説しています。 (2012年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 磁場と超伝導 今日の医療、情報、産業、輸送など他分野での高度な技術や先端科学研究には、磁場や超伝導を使う技が駆使されています。子どもたちが親しみやすく磁場を理解できるように、身近な現象や用品から、夢の未来技術まで紹介しています。 (2011年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 未来をつくるプラズマ 半導体デバイスの製造などに代表されるナノテクノロジーのツールから、地球磁気圏や太陽のような宇宙のスケールまでプラズマの本質的な役割を示しています。さらに過去から未来へとつながる時間軸で、太古のヒトが使った火から、現代の技術まで、人が利用してきたプラズマの歴史を紹介しています。 (2010年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 天体望遠鏡400年 2009年はガリレオが初めて望遠鏡で宇宙を観測してから400周年にあたり、「世界天文年」に制定され、日本のすばる望遠鏡 が初観測から10周年を迎えました。この節目の年に、ガリレオの望遠鏡からすばる望遠鏡までの天体望遠鏡400年の歴史をポスターに描きました。 (2009年4月発行)
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 光マップ 生命の営みを支える光が、自然界でどのように作られ、人間の生活の中でどのように使われているのかを紹介しています。 (2008年4月初版発行)第2版の変更点
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 宇宙図2024 最新の研究や観測で解明された新しい知見に基づき、人間と宇宙の関わりや、身の回りにあふれる物質の起源、宇宙の歴史やその構造に迫ります。 「宇宙図」は「太陽系図」、「光図」とデザインを揃えた3部作の1つです。壁に3枚のポスターが並べて貼れば、アート作品を鑑賞する雰囲気でサイエンスを学ぶことが出来ます。 最新情報を盛り込んで内容とデザインを改訂した第4版「宇宙図2024」を発行しました。(日本語版のみ) (2007年4月初版発行)第4版の変更点
文部科学省「一家に1枚」シリーズ GENOME MAP(ヒトゲノムマップ) ゲノムが教えてくれる生命の由来。人を形づくる60兆個の細胞それぞれが、30億文字からなるヒトゲノム(暗号集)を持っています。 (2006年4月初版発行) 第4版の変更点
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 元素周期表(肖像あり) 2021年にノーベル物理学賞を受賞した真鍋叔郎氏の肖像が追加された元素周期表の第13版です。 (2005年4月初版発行)第13版の変更点
文部科学省「一家に1枚」シリーズ 元素周期表(肖像なし) (2005年4月初版発行) 第13版の変更点
Amazonのページを見る A1判 A2判 A3判
心と体をつくる栄養素 人間の体を構成し、生体を維持するために極めて重要な栄養素のはたらきと、その栄養素が多く含まれる食品を写真付きで紹介しています。大きなA1、A2サイズに加え、家庭の台所やダイニングに貼りやすいA3サイズも発売しています。 2018年11月発行
海から始まる動物の進化 地球の誕生から始まる動物の進化の歴史と系統、海洋生物の不思議に迫ります。ポスターのQRコードを読み取ると、より詳しい解説や、トピックに関連する科学読み物も見ることができる内容が盛りだくさんの楽しいポスターです。 2016年7月発行
これが、iPS細胞の通る道。(山中伸弥 博士 監修) ノーベル賞を受賞した山中伸弥先生が総合監修。体内のあらゆる細胞になる能力を持つ「iPS細胞」の技術と、応用が期待される分野とは?私たちの体をつくる「細胞の分化」についても解説します。 2016年1月発行
光図 光とは何か?「光で見、光で考える、光を見、光を考える」を主題とし、光を通じて私たちの住む宇宙に対する理解を深めます。 「光図」は「宇宙図」、「太陽系図」とデザインを揃えた3部作の1つです。壁に3枚のポスターが並べて貼れば、アート作品を鑑賞する雰囲気でサイエンスを学ぶことが出来ます。 2015年4月発行
太陽系図2024 人間がどのように太陽系をとらえてきたのか、科学的なデータだけでなく、さまざまな視点からアプローチします。 「太陽系図」は「宇宙図」、「光図」とデザインを揃えた3部作の1つです。壁に3枚のポスターが並べて貼れば、アート作品を鑑賞する雰囲気でサイエンスを学ぶことが出来ます。 最新情報を盛り込んで内容とデザインを改訂した第2版「太陽系図2024」を発行しました。 2014年3月初版発行第2版の変更点
『一家に1枚』シリーズとは
文部科学省が毎年「科学技術週間」に作成している基礎的・普遍的な科学知識を中心にした科学ポスターです。
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